月刊EMC2024年3月号(No.431)
会員登録するとページ閲覧だけでポイント貯蓄!
最大5000ポイント利用可能!
年間購読をお申し込みで、お好きなバックナンバー1冊プレゼント!
【特集】国内主要メーカー&取り扱い企業群52社2024年版 最適な製品設計への情報源
EMC・熱対策製品一覧
EMC部品・製品編
- EMI除去フィルタ
- ▼ACライン用
(コーセル/岡谷電機産業/双信電機/シャフナーEMC / TDK ラムダ)
- ▼DCライン用
(双信電機/コーセル)
- ▼信号用
(北川工業/竹内工業/リケン/星和電機/東芝マテリアル)
- ▼高調波用
(星和電機)
- ▼その他
(星和電機)
- ノイズ防止トランス
- (電研精機研究所)
- 自動定電圧装置
- (電研精機研究所)
- 無停電電源装置
- (電研精機研究所)
- サージアブソーバ
- (双信電機/岡谷電機産業)
シールド・吸収材編
- 電磁波シールド材
- (北川工業/フォーム化成/プラスコート/エコロガジャパン/日本バンガード/日本ジッパーチュービング/竹内工業/積水テクノ成型/メディカル・エイド/戸田工業)
- 磁気シールド
- (エコロガジャパン/大同興業/メディカル・エイド)
- シールドルーム
- (東京計器アビエーション/日本シールドエンクロージャー/日本環境アメニティ/シールドルーム/エコロガジャパン/メディカル・エイド)
- 電磁波吸収体
- (リケン環境システム/タケチ/北川工業/リケン/エコロガジャパン/竹内工業/キーパー)
試験装置・設備編
- 試験器
- ▼EMI
(キーサイト・テクノロジー/テクノサイエンスジャパン/東陽テクニカ/東洋メディック/ウェーブクレスト/マイクロニクス/テクシオ・テクノロジー/エコロガジャパン)
- ▼EMS
(キーサイト・テクノロジー/テクノサイエンスジャパン/ノイズ研究所/キーコム/東陽テクニカ)
- ▼EMC
(菊水電子工業/アールアンドケー/エヌエフ回路設計ブロック/テクノサイエンスジャパン)
- 試験システム
- ▼EMI
(テクノサイエンスジャパン/ノイズ研究所/マイクロニクス)
- ▼EMS
(菊水電子工業/テクノサイエンスジャパン/日本オートマティック・コントロール/ノイズ研究所/レスターコミュニケーションズ)
- ▼EMC
(東陽テクニカ/ TDK /菊水電子工業/エヌエフ回路設計ブロック/森田テック)
- アンテナ
- (TDK/テクノサイエンスジャパン/東陽テクニカ/日本シールドエンクロージャー/ノイズ研究所)
- アンテナ昇降機
- (デバイス)
- 電波暗室
- (TDK /日本シールドエンクロージャー/レスターコミュニケーションズ/リケン環境システム/テクノサイエンスシステムズ)
- 電波暗箱
- (マイクロニクス)
- 計測
- (東陽EMC エンジニアリング/北川工業/双信電機)
- シールドボックス
- (森田テック)
- TEMセル
- (東陽テクニカ)
- ターンテーブル
- (デバイス)
設計ツール編
- シミュレーションソフトウェア
- (JSOL /エム・イー・エル/図研)
- ソリューション
- (星和電機)
熱ソリューション関連製品編
- 放熱材料/シート
- (北川工業/竹内工業)
- ヒートシンク
- (高木製作所/西村陶業)
- 熱測定機器/システム
- (ベテル)
Technology
- 医療機関内の無線システムとEMC
医療機関内における
無線利用のさらなる拡大とEMC
/小長谷 浩司氏(シスコシステムズ(同))
- EMC解析の最適化
応答曲面法と機械学習を用いた
EMC解析の可能性
/三ノ上 勝博氏・五十嵐 淳氏(アンシス・ジャパン(株))
- 気象における電磁環境
気象レーダにおける干渉問題
/牛尾 知雄氏(大阪大学)
実践講座
- 工業用電気計測装置のイミュニティ規格:IEC61326シリーズのJIS化と最新動向⑥
第6回
JIS C 61326-2-6:2023の解説
計測用,制御用及び試験室用の電気装置
―電磁両立性(EMC)要求事項─
第2-6部:個別要求事項─体外診断用医療機器
/山下 敦史氏、吉田 悟郎氏、 田口 貴浩氏、 岡林 理氏、徳本 健吾氏、谷川 慶寿氏、峯村 祐輔氏、倉持 利夫氏((一財)日本分析機器工業会 医療機器委員会 安全・EMC 規格小委員会)
- 工業用電気計測装置のイミュニティ規格:IEC61326シリーズのJIS化と最新動向⑦
第7回
IEC 61326-2-7 Ed.1 CDの速報と概要
計測用,制御用及び試験室用の電気装置
―電磁両立性要求事項─
第2-7部:個別要求事項─イーサネット─
APLインターフェースを有する機器の,試験配置,動作条件,試験レベル及び性能評価基準
/澁谷 昇氏(拓殖大学)