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設計技術シリーズ

―IoTシステムによる―
モーター設計とローコスト技術

著者: 村岡 哲也氏(第一工業大学)
定価: 3,960円(本体3,600円+税)
判型: A5
ページ数: 189 ページ
ISBN: 978-4-904774-57-1
発売日: 2017/6/19
管理No: 53

【著者紹介】

第一工業大学教授
工学博士 村岡 哲也(むらおか てつや)
1947年生まれ
2002年 職業能力開発総合大学校東京校生産電子システム技術科教授
2011年 第一工業大学情報電子システム工学科教授
2012年 第一工業大学厚生部長
2013年 第一工業大学東京上野キャンパス キャンパス長
1994年 静岡県高度技術開発で (財) 相川技術振興財団賞を受賞
1995年 IEEE Best Paper Award
1996年~1998年 通信・放送機構研究フェロー
2004年 中小企業金融公庫 (現日本政策金融公庫) 成長新事業育成審査員
2009年 台湾照明学会招待講演 (International Light Sources Workshop 2008)
2010年~ Who's Who in the World (VIP No. 34650273)
2011年~ Who's Who in Science and Engineering(VIP No. 34650273)
生体情報工学、心理物理学、Imaging Science、Human‐Machine Interface (主として視覚・画像関係)、Life Cycle Costing、映像情報工学と信頼性工学との融合など、幅広い応用研究に従事して150編の論文と著書6冊
Senior Member IEEE、信頼性学会、電気学会、映像情報メディア学会会員

【目次】

口絵

第Ⅰ章 ライフサイクル・コスティング

  1. 1.1 ライフサイクル・コスティングの歴史
  2. 1.2 ライフサイクル・コスティングと保全

第Ⅱ章 故障と保全

  1. 2.1 民生品や業務用製品の故障
    1. 2.1.1 初期故障 (Early failure)
    2. 2.1.2 偶発故障 (Random failure)
    3. 2.1.3 劣化故障 (Degradation failure)
  2. 2.2 民生品や業務用製品の保全
    1. 2.2.1 定期保全 (Scheduled maintenance)
    2. 2.2.2 事後保全 (Breakdown maintenance)
    3. 2.2.3 予知保全 (Predictive maintenance)
  3. 2.3 調査対象に要求される条件

第Ⅲ章 調査対象

  1. 3.1 調査対象の選定
  2. 3.2 調査対象の三相誘導モーター
    1. 3.2.1 かご形三相誘導モーター
    2. 3.2.2 巻線形三相誘導モーター
  3. 3.3 敷根清掃センター開所から2008年度まで
  4. 3.4 2009年以降のライフサイクル・コスティング

第Ⅳ章 部品交換の評価方式

  1. 4.1 三相誘導モーターと軸受の部品交換
  2. 4.2 五感を用いた巡回点検と部品交換
    1. 4.2.1 五感の弁別機能を用いた故障診断
    2. 4.2.2 寿命推定への聴覚弁別の導入
    3. 4.2.3 聴覚弁別による判定モデル
  3. 4.3 簡便な部品交換の評価方式

第Ⅴ章 定期検査・保全方式および評価のための計算モデル

  1. 5.1 三相誘導モーターの定期検査と保全方式
  2. 5.2 ライフサイクル・コスティングの計算モデル

第Ⅵ章 定期検査と保全方式

  1. 6.1 三相誘導モーターの自動計測
  2. 6.2 五感による実用的で簡便な定期検査と保全方式
  3. 6.3 実用的で簡便な定期検査と保全方式にIoTを導入する

第Ⅶ章 定期検査と保全費用

  1. 7.1 自動計測による定期検査と保全費用
  2. 7.2 五感による定期検査と保全費用
  3. 7.3 高額計測器と五感の場合の定期検査と保全について比較する
  4. 7.4 実用的で簡便な定期検査と保全方式のまとめ

第Ⅷ章 IoTを利用した新しい情報共有化システム

  1. 8.1 IoTとは
  2. 8.2 IoTに用いるセンサー
    1. 8.2.1 センサーの基本
    2. 8.2.2 IoTで使用するセンサー
    3. 8.2.3 IoTセンサーのまとめ
  3. 8.3 新しい情報共有化システム
    1. 8.3.1 IoT以外の情報共有化システム
    2. 8.3.2 新しい情報共有化システムの構成
  4. 8.4 情報処理に用いる統計学
    1. 8.4.1 統計処理の前に
    2. 8.4.2 統計解析
  5. 8.5 情報の読み出しと統計処理

第Ⅸ 章 自動計測システムから視聴覚による故障弁別機能診断へ

  1. 9.1 五感による新しいライフサイクル・コスティング
  2. 9.2 新しいライフサイクル・コスティングの定義

第Ⅹ章 ライフサイクル・コスティングにおける今後の展望

  1. 10.1 新しいライフサイクル・コスティングの提案
  2. 10.2 新しいライフサイクル・コスティングの応用に対する期待

【参考文献】

  • PwCアドバイザリー株式会社:欧米主要国における防衛検査の手法と事例、-防衛装備品の調達を中心として-、平成20年度会計検査院委託業務報告書 、2.1.1.2 調達実施方法、pp.87-116、2009.
  • 岡野憲治:ライフサイクル・コスティングの進化、-アメリカ国防総省モデルの研究を中心として-、松山大学論集、Vol.27 (4-1)、pp.94-167、2015.
  • 防衛調達研究センター刊行物等編集委員会:新しい防衛調達モデルの探索的調査研究 (その3)、管理会計的視点からの考察と課題等、pp.1-80、財団法人 防衛調達基盤整備協会、2010.
  • 岡野憲治:ライフサイクル・コスティングと原価計算基準の関係に関する研究、-日本とアメリカの比較研究を中心として-、松山大学論集、Vol.26 (6)、pp.73-125、2015.
  • 防衛調達研究センター刊行物等編集委員会:新しい防衛調達モデルの探索的調査研究 (その3)、管理会計的視点からの考察と課題等 (一橋大学 イノベーション研究センター 西口敏宏研究室の調査研究成果報告)、財団法人 防衛調達基盤整備協会、BSK第22-4号、pp.1-80、2010.
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  • 林田宏、田口史雄、嶋田久俊:鋼橋塗装の耐用年数及びライフサイクルコストに関する研究、北海道開発土木研究所月報、No.629、pp.18-26、2005.
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  • 金田亮、高田祥三:構造・挙動・機能解析に基づく劣化・故障解析システム、2007年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集、N61、pp.1169-1170、2007.
  • 江海洋:回転機械設備の状態監視・診断法に関する研究、-振動・AE信号およびベイジアンネットワークによるアプローチ-、三重大学大学院生物資源学研究科博士論文、pp.96、2014.
  • 船木謙一、吉本一穂、石舘達二:生産の達成を考慮した定期予防保全計画、日本経営工学会論文誌、Vol.46 (5)、pp.409-419、1995.
  • 辻弘之、田畠広泰、久代紀之:ビル管理・保守システムにおける現状と展望、三菱電機技報、Vol.79 (9)、p.580、2005.
  • 劉信芳:当社の回転機械診断・予知保全技術への取り組み、TAKEDA TECHNICAL REPORT、22、pp.22-27、2012.
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  • 霧島市役所衛生施設課編:霧島市敷根清掃センター、pp.5-16、霧島市敷根清掃センター、2003.
  • 中谷一彦:ごみ焼却処理・リサイクルシステム、富士時報、Vol.72 (9)、p.512、1999.
  • 西尾修、吉光由美子、増井芽、田中努:多品目対応向流型キルン式焼却炉の概要、廃棄物資源循環学会研究発表会講演集、Vol.22 (10)、p.155、2011.
  • 高橋正光、伊藤正、細田博之、多田俊哉:熱分解ガス化溶融システムの実証、神戸製鋼技報、Vol.51 (2)、pp.13-17、2001.
  • 原田裕昭:キルン式ガス化溶融技術の現況報告、環境システム計測制御学会誌、Vol.10 (4)、pp.11-14、2006.
  • 鮎川大祐:特集・次世代型ごみ焼却技術 「ガス化溶融炉」、間接加熱式熱分解ガス化溶融炉の特徴、環境技術、Vol.28 (12)、pp.871-877、1999.
  • 猪上憲治、山下英生、大野木幸男:ブラシレス2固定子三相誘導同期電動機の始動特性の改善、電気学会論文誌D、Vol.117 (12)、pp.1422-1431、1997.
  • 五藤誠士、廣塚功、中村雅憲、坪井和男、水野孝行:定電圧高運転時における三相かご形誘導電動機のギャップ長に対する諸損失の実験的検討、中部大学工学部紀要、50、pp.40-45、2014.
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  • 環境省:人と動物の共通感染症に関するガイドライン、pp.15-69、環境省自然環境局総務課動物愛護管理室、2007.
  • 山下恭幸:循環型社会での製品の買い替えサイクル長期化への対応、YAMAHA MOTOR TECHNICAL REVIEW、Vol.36 (9)、pp.157-163、2003.
  • 三上英信:高速長寿命グリースの開発、-モーター軸受用グリース 「ME-1」-、NTN TECHNICAL REVIEW、Vol.72、pp.20-25、2004.
  • 川村隆之、南政美、平田正和:密封玉軸受のグリース寿命、NTN TECHNICAL REVIEW、Vol.69、pp.76-81、2001.
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  • 上野泰史、宮内賢治、福井孝男、関根芳雄、藤田俊弘:安全の観点から考える人と機械の共存、IDEC REVIEW 1999 (和泉電気株式会社)、pp.1-6、1999.
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  • 東恒人、島田恭宏、島田英之、大倉充、野中亮宏:FFT成分を用いた波形の定式化 (研究速報)、電子情報通信学会論文誌、A、基礎・境界J91-A (5)、pp.582-586、2008.
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  • 谷口良邦、菊池重光、奥田誠一、井川博、森井茂樹、三橋真人、東森弘高:安心でクリーンな空気冷媒超低温冷凍システムの開発、三菱重工技報、Vol.42(4)、pp.194-197、2005.
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  • 田村珠美、藤堂洋子:動的粘弾性によるグリースの劣化診断技術、電子情報通信学会技術研究報告、Vol.111 (83)、pp.13-16、2011.
  • 桑江登、高原正憲、一瀬雅哉、二見基生、上田茂太、清藤康弘、今家和宏、後藤益雄、鈴木和夫、前川聡:風力・電池ハイブリッドシステム、電気学会論文誌B (電力・エネルギー部門誌)、Vol.121 (6)、pp.715-721、2001.
  • 中瀬逸平、高盛加佳子、有薗育生:磨耗故障と偶発故障の故障モードをもつシステムのアベイラビリティ解析と最適保全政策、日本経営工学会論文誌、Vol.57 (3)、pp.198-205、2006.
  • 鮎川大祐:特集・次世代型ごみ焼却技術 「ガス化溶融炉」、間接加熱式熱分解ガス化溶融炉の特徴、環境技術、Vol.28 (12)、pp.871-877、1999.
  • 池永充宏:ヒトスジシマカの幼虫発生および産卵調査における高濃度栄養液を用いたオビトラップの有用性について、京都市衛生環境研究所年報、78、pp.108-112、2012.
  • 薩田清明、山本美穂、柴田真理子、石井奈緒子、久保田明子、有尾優希、鈴木由美子、蛭田栄子:飲食物の安全性に関する細菌学的研究 (第6報)、-カット野菜を対象として-、東京家政学院大学紀要、46、pp.7-15、2006.
  • 村岡哲也、池田弘明:視聴覚による三相誘導モーターのライフサイクルコスト、-具体的データによるモデルの検証 その3-、第25回秋季信頼性シンポジウム発表報文集、セッション3 (システムの信頼性、保全性、ライフサイクルおよびソフトウェア面)、3-4、pp.69-72、2012.
  • 廣塚功、坪井和男、松浦秀実、水野孝行:三相かご形誘導電動機の高効率化手法と特性算定法に関する検討、中部大学工学部紀要、43、pp.39-44、2007.
  • 猪上憲治、山下英生、大野木幸男:ブラシレス2固定子三相誘導同期電動機の始動特性の改善、電気学会論文誌D、Vol.117 (12)、pp.1422-1431、1997.
  • 防衛調達研究センター刊行物等編集委員会:新しい防衛調達モデルの探索的調査研究 (その3)、管理会計的視点からの考察と課題等、pp.1-80、財団法人 防衛調達基盤整備協会、2010.
  • 岡野憲治:ライフサイクル・コスティングと原価計算基準の関係に関する研究、-日本とアメリカの比較研究を中心として-、松山大学論集、Vol.26 (6)、pp.73-125、2015.
  • 川村隆之、南政美、平田正和:密封玉軸受のグリース寿命、NTN TECHNICAL REVIEW、69、pp.76-81、2001.
  • 廣塚功、坪井和男、松浦秀実、水野孝行:三相かご形誘導電動機の高効率化手法と特性算定法に関する検討、中部大学工学部紀要、43、pp.39-44、2007.
  • 村岡哲也、池田弘明:長期予測のためのデータと経験的感性の付加の可能性、-聴覚を考慮したLCCモデルの提案-、日本信頼性学会第23回秋季信頼性シンポジウム発表報文集、4-2、pp.45-48、2010.
  • 三澤潤、野口昭治:玉軸受のグリース挙動とトルク及び温度上昇の関係、2011年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集、pp.443-444、2011.
  • 村岡哲也:これからのEMC、月刊EMC、No.345 (1)、p.48、2017.
  • 飯塚周一:M2M/IoTのビジネスモデルと今後の展望、-IoTとインターネットビジネスの変革-、日本情報経営学会誌、Vol.35 (4)、pp.27-33、2015.
  • 村上憲郎:SNSとIoT (Internet of Things) が切り拓く、ビッグデータ2.0の世界、情報管理、Vol.56 (2)、pp.71-77、2013.
  • 江夏あかね:意外と知らない 「地公体」 (第3回) 地方公共団体の予算、決算と会計、金融財政事情、Vol.66 (37)、pp.52-53、2015.
  • PwCアドバイザリー株式会社:欧米主要国における防衛検査の手法と事例、-防衛装備品の調達を中心として-、平成20年度会計検査院委託業務報告書、2.1.1.2 調達実施方法、pp.87-116、2009.
  • 岡野憲治:ライフサイクル・コスティングの進化、-アメリカ国防総省モデルの研究を中心として-、松山大学論集、Vol.27(4-1)、pp.94-167、2015.
  • United States Government Accountability Office (GAO):GAO Cost Estimating and Assessment Guide, Best Practices for Developing and Managing Capital Program Costs, GAO-09-3SP, pp.31-46, GAO, 2009.
  • 渡瀬義男:米国会計検査院 (GAO) の80年、レファレンス、6月号、pp.33-61、2005.
  • 東信男:検査要請と米国会計検査院 (GAO)、会計検査研究、Vol.35 (3)、pp.151-179、2007.
  • 金田亮、高田祥三:構造・挙動・機能解析に基づく劣化・故障解析システム、2007年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集、N61、pp.1169-1170、2007.
  • 村岡哲也、四本久、池田弘明、加藤博志:三相誘導モーターのライフサイクルコスト、-視聴覚による定期検査と保全-、日本信頼性学会第29回秋季信頼性シンポジウム発表報文集、5-1、pp.71-74、2016.
  • 村上憲郎:SNSとIoT (Internet of Things) が切り拓く、ビッグデータ2.0の世界、情報管理、Vol.56(2)、pp.71-77、2013.
  • 飯塚周一:M2M/IoTのビジネスモデルと今後の展望、-IoTとインターネットビジネスの変革-、日本情報経営学会誌、Vol.35 (4)、pp.27-33、2015.
  • 村岡哲也、中島昇、鈴木春佳、遠藤幹也:精油による心身のリラクセーション、日本人間工学会第26回関東支部大会講演集、2D01、pp.106-107、1996.
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  • Tetsuya Muraoka, Noboru Nakashima, Hiroaki Ikeda, Yoshiaki Ishizaki:Subjective Evaluation for Recovery from Visual Strain in Video Data Terminal Operation, - How to Recover fromVisual Strain in VDT Operation -, Proceedings of the 14th Korea Automatic Control Conference, International Session papers, pp.189-193, 1999.
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  • 谷口利久雄:絶縁ワニスの試験と劣化について、色材協会誌、33 (6)、pp.283-290、1960.
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  • 三澤潤、野口昭治:玉軸受のグリース挙動とトルク及び温度上昇の関係、2011年度精密工学会秋季大会、138、pp.443-444、2011.
  • 村岡哲也、池田弘明:視聴覚による三相誘導モーターの故障検知に基づくライフサイクルコスト計算、-具体的データによるモデルの検証 その2-、第24回秋季信頼性シンポジウム発表報文集、セッション6 (システムの信頼性、保全性、ライフサイクルおよびソフトウェア面 (2))、6-1、pp.81-84、2011.
  • 飯塚周一:M2M/IoTのビジネスモデルと今後の展望、-IoTとインターネットビジネスの変革-、日本情報経営学会誌、Vol.35(4)、pp.27-33、2015.
  • 村上憲郎:SNSとIoT (Internet of Things) が切り拓く、ビッグデータ2.0の世界、情報管理、Vol.56 (2)、pp.71-77、2013.
  • 村岡哲也、池田弘明:長期予測のためのデータと経験的感性の付加の可能性、-聴覚を考慮したLCCモデルの提案-、日本信頼性学会第23回秋季信頼性シンポジウム発表報文集、4-2、pp.45-48、2010.
  • 川村隆之、南政美、平田正和:密封玉軸受のグリース寿命、NTN TECHNICAL REVIEW、69、pp.76-81、2001.
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  • 村岡哲也:これからのEMC、月刊EMC、No.345 (1)、p.48、2017.
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  • 徳田英光:ユビキタスコンピューティングとネットワーク社会の到来に向けて、1、ユビキタスサービスとネットワーク社会の到来に向けて、情報処理、Vol.45 (9)、pp.900-906、2004.
  • 総務省:特集 「世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築」、平成16年版情報通信白書 (報道資料)、p.7、2004.
  • 総務省情報通信政策局情報通信経済室 (委託先:三菱総合研究所):ネットワークの現状と課題に関する調査、平成16年版情報通信白書、pp.104-145、2004.
  • 森川博之:ユビキタスネットワークと空間のスマート化、電子情報通信学会技術研究報告、1、ユビキタスサービスとネットワーク社会の到来に向けて、情報処理、Vol.108 (43)、pp.31-36、2008.
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  • 谷英明、竹内章平、吉田吉憲:ユビキタスネットワークに向けた課題、NEC技報、Vol.57 (2)、pp.76-80、2004.
  • 森川博之:ユビキタスネットワークと空間のスマート化、電子情報通信学会技術研究報告、ユビキタス・センサーネットワーク、Vol.108 (43)、pp.31-36、2008.

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